「PDFを翻訳したらレイアウトが崩れてしまった」
「自動翻訳では文脈がずれて意味が変わってしまう」
「英訳した文章が、ネイティブに通じていない気がする」
そんな悩みを持つ研究者、技術職、自治体担当者、ビジネスパーソンの方へ。
私たちは現在、PDF文書に特化したAI英訳ツール『Readable Write』を開発しています。
対象となるのは、レイアウト付きのPDFファイル。
Wordやテキストファイルではなく、「PDFのまま、自然な英文に変換したい」というニーズに応えるための新しい試みです。
Readable Writeの特徴は、単なる文字の翻訳ではありません。
PDFからテキストを正確に抽出し、文脈を理解した上で自然な英文に変換するのがこのツールの強みです。
さらに、AIは次のようなチェックも自動で行います。
しかも、生成された英訳は編集可能。
ユーザー自身が意図に合わせて最終調整できるため、翻訳後の手戻りがありません。
実務では、最終納品データがPDFであることが多く、翻訳のたびに元データを探したり、レイアウトを再構成したりといった手間とコストが発生しがちです。
また、研究・技術文書・行政資料などでは、内容の構造と見た目の整合性が非常に重要。
そのため、「レイアウトを保ちつつ、自然な英文に置き換えられる」ことは、現場でのニーズとして非常に高いのです。
私たちは、こうした声を受けてReadable Writeの開発を進めています。
現在、正式版リリースに向けて、アーリーアクセス登録とユーザーアンケートを実施しています。
ご登録いただいた方には、Readable Writの先行体験の機会をご案内予定です。
あわせて、数分で回答可能な簡単なアンケートを通じて、開発チームに直接フィードバックいただけます。
まだ開発段階だからこそ、ユーザー様の本音が必要です。
あなたの実体験が、より良い翻訳ツールをつくる力になります。
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